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LOVE JAPAN
政策方針
 
投稿者 : kimata 投稿日時: 2010-03-04 (125 ヒット)

 

○世界に羽ばたく若者の夢を育てたい
2月27日(土) JICA中部なごや地球ひろばにおいてインドネシア・ラオを始め、マダガスカル・ジブチ・ウガンダなどの国々へ2年にわたりボランティア活動に行かれ帰国された方々の報告会が、JICA中部なごや地球ひろばにおいて開催されました。栄養士・看護士・理学療法士等、それぞれの専門野を活かした活動をされた10名の方々の活動報告がありました。
 
愛知県JICAボランティアの皆さんと(中央私)
 
 
ウガンダへの野球指導に行った青年は、首都から1時間ほどの田舎町にて、中高等学校野球・三角ボールを通し「人間教育」を行いました。全く異なる価値観や生活習慣に戸惑いながら、スポーツマンシップを知らない人々に躾や礼儀が身についてくると彼らの中に誇りが生まれ、周囲の生徒にもいい影響を与えていくそうです。彼らが2年間活動した国々は、あるところでは、平等に医療・福祉サービスまた、教育も受けられない子供たちが生活しているところです。そのような中でも、この活動を通じ、ハングリー精神・コミュニケーションの大切さ・日本人の誇りそして、自分自身の未熟さを知る良い機会であったと話してくれました。1人7分という短い時間では報告しきれない程の経験をされたと思います。最後に「将来の夢は何ですか」との問いに、再度それぞれの国々に渡り、日本との交流を深めたい。NPONGOに入り、少しでも自分の知識・経験を活かしたいなどの、世界に目を向けた抱負を伺い、是非、夢が現実になるよう、かたちになるために、応援していきたいと思いました。

 

いろいろな国々の状況を説明する私

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 


投稿者 : kimata 投稿日時: 2010-02-15 (112 ヒット)

  
  2月9日(火)、私は経済産業委員長として、広野ただし議員、姫井由美子議員及び大島九州男議員とともに、「東京ガス千住テクノステーション」を視察しました。

 

天然ガスは、埋蔵量が多く、世界各地に広く存在し、他の化石燃料に比べてCO2の排出量が少ないという特徴があります。エネルギー資源に恵まれない我が国にとって、エネルギー戦略上も非常に重要であると同時に、低炭素社会を目指す観点からも優れた資源です。今回の視察では、東京ガスが行っている低炭素社会の実現に向けた取組について概略説明を伺い、「家庭用燃料電池エネファーム」、「暮・楽・創ハウス」、「ガスエンジン・コージェネレーションシステム」、「工業用バーナ」などの施設を見学してまいりましたので幾つかご紹介いたします。

 

 
     産業用バーナー見学

 

昨年度から世界に先駆けて本格販売が開始された家庭用燃料電池エネファームを見学しました。エネファームは、水の電気分解の逆の原理で、都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させることにより発電し、同時に発生した熱を給湯や暖房に利用するというものです。自宅で発電しながら、なおかつ発生した熱も無駄にすることなくお湯として活用することができるので、エネルギー利用効率80%を実現しています。「エネルギーをつかう家から、つくる家へ」をキャッチコピーに世界で初めて家庭用として商品化されました。国も革新的な高度利用技術として導入を支援する補助制度を創設しましたが、一般家庭で導入するには未だ高価であると言わざるを得ませんので、今後、普及させていくためには、更なるコストダウンが必要となるでしょう。私は、燃料電池は日本が誇る最先端技術であると思ってまいりましたが、2008年4月から新エネルギー法の対象が再生可能エネルギーであるか否かという観点から見直され、燃料電池は除外されてしまいました。やはり、こうした最先端技術の推進や普及促進を図るためにも、新エネルギーという範囲にしっかりと位置づけていくべきではないかと考えています。

 

ガスと言えば家庭用がメインと思われがちですが、実際の販売量は家庭用が20%程度、一番多いのは工業用で40%程度となっています。工場において製品を製造する過程では様々な加熱プロセスが存在していますが、東京ガスの先端燃焼技術を活用した高効率、低公害なバーナを見学しました。天然ガスは、CO2の排出量が少ないので、バーナの燃料をA重油から天然ガスに転換すると25%のCO2削減効果があり、更に高効率バーナ(機器)に換えるとトータル55%のCO2を削減することが可能とのことでした。低炭素社会の実現のためには、中小企業等がこうした低炭素型の設備をもっと導入しやすくする必要があるのではないかと感じました。経済産業省でも、低炭素型製品の開発・製造を行う事業者への支援や、中小企業等がリースによる低炭素型の設備導入を行いやすくするための支援制度を盛り込んだ法律案を準備中と聞いていますので、国会の場で議論してまいりたいと思います。

今回の視察で印象に残ったキーワードとして、「スマートエネルギーネットワーク」という考え方があります。これは東京ガスが提唱している次世代のエネルギーシステムです。太陽光発電などの再生可能エネルギーや燃料電池といった分散型電源を最大限に取り入れながら、分散型エネルギーの弱点である不安定性を、電気や都市ガスといった大規模なネットワークで補完し、環境性能に優れたエネルギーを安定供給したり、地域内や建物間で電気と熱を面的に融通し合い、大きな省エネルギーを実現しようとするものです。ITを活用する点では、電力網の「スマートグリット」と同じですが、不安定な分散型エネルギーを補完する仕組みであることや、電力だけでなく熱のネットワークも含めたシステムである点で、より広範な概念と言えます。まだあまりなじみのない言葉ですが、低炭素型社会を構築するためには、重要なコンセプトとなっていくと思いました。

最後に、視察を受け入れていただきました東京ガスの皆様には、御多忙中のところ、貴重な時間を割いていただき大変お世話になりました。テクノステーション内の施設間の移動にあたっては、1億円相当とも言われる「燃料電池自動車」に乗せていただき貴重な体験もできました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

燃料電池自動車と



 


投稿者 : kimata 投稿日時: 2010-02-10 (76 ヒット)

  22日(火)衣浦港・三河港に関わる地元陳情団に同行し、要望活動を行いました。政府案が取りまとめた全国重要港湾103港の直轄港湾整備事業を40港に絞り込む「選択と集中」の方針の中、地元衣浦・三河港を重要港湾として是非入れていただくように愛知県港湾関係団体・地元選出国会議員が熱心に陳情を行いました。

  地域拠点性と貨物取扱量の2つがポイントとなりますが、取扱量は全国103港の内、衣浦港は18位で三河港は10位です。衣浦港は石炭・とうもろこしが主力でここ10年伸びており関連産業も立地しています。また三河港は、自動車輸入が全国1位。自動車輸出は名古屋港に次ぐ2位となっており、欧州・米国への基幹航路として日本の成長戦略である自動車港になっており、重要港湾の指定を訴えました。

  佐原豊橋市長は「三河港は日本経済の屋台骨である自動車産業を支える日本経済の鍵となる港である」と、金原蒲郡市長は「昨年よりマイナス11メートル バースの建設事業に着手したばかりである」など、それぞれ重要港湾の指定について熱心に訴えました。また、磯村豊橋商工会議所会頭は両港合わせて約700社の企業が立地しており、雇用の創出にも貢献し重要港湾の指定は地元のみならず国にとっても重要であると強く訴えました。

  私は阿久津副幹事長に「日本の黒字の約75%を稼ぎ出す港を絶対に重要港湾の指定に入れてください」と強く要望したところ、阿久津副幹事長は「両港の実績十分であり、国にとっての重要な港湾である。民主党の各県連の中でも愛知県連はナンバーワンと認識しているので応援団の一人として政務三役に精一杯働きかける」と約束してくださいました。

地元陳情団とともに国土交通省に要望書を手渡す

 


投稿者 : kimata 投稿日時: 2010-02-10 (84 ヒット)

    1月27日(水)2カ月に一度の朝食勉強会を開催しました。
今回は、経済産業省北川慎介政策局担当審議官にお話を伺いました。本年初めての朝食会で、会場となるKKR会館からはめったに見ることができない素晴らしい富士山の姿が見える中、我が国の成長戦略と経済対策についてお話を伺いました。政権交代後、直嶋大臣の下での今後の成長戦略についてじっくり議論を交換してまいりました。

まずは数字目標、2020年までに名目3%、実質2%を上回る経済成長、失業率3%という目標を揚げておりますが、本当に可能であるのか、その議論の中、どの様にして達成を目指していくのかにつきお話を伺いました。
 
以下は発言要旨です。
 
リーマンショック後、日本の経済も大混乱を起こしましたが、日本は自動車産業を中心とする物づくりの優位性で危機的状況を乗り越えてきました。しかし、欧米への依存の高い経済体制からアジア型へシフトする事に今後の日本の前進の可能性があるのではないでしょうか。日本の強みである緻密な物づくりの優位性を高め、コスト競争に陥らない実績あるシステムの輸出が成長の鍵となるのではないでしょうか。具体的には、アジア諸国のニーズに合った製品の創出。産業で期待される分野は、エネルギー事業(原子力)、水の供給、鉄道、都市のインフラ整備、医療など健康、省エネ技術に代表される環境、優れた農業などの分野であり、日本の高い技術力を持つ産業において世界の現場でプロジェクトマネージメントを行い、製品だけでなく人材交流によりアジア諸国と融合しながら日本の強みを活かし、アジア諸国と共に成長していくのが大切だと考えています。
海外依存で国内は大丈夫かとのお話もありますが、こうした需要の増加で国内においても雇用の増進、付加価値の増大を背景に中小企業の発展、地域の活性化が進むのが期待されています。成長戦略のまとめとしては、やはり日本の強みを活かしアジアの中で一緒に成長できるシステムの構築であり、日本人の心の感性、人々のつながり、絆、居場所、出番などを活かし他国にまねのできない高い技術力の創出が成長の鍵となるでしょうとのお話がありました。
新成長戦略基本方針の中身についても少し触れられ、今までとの違いは政治主導(リーダーシップ)が強く盛り込まれた内容となりました。具体策がないとの批判もありますが、より多くの意見をいただき、より完成度の高いものに仕上げると同時に工程表など作成するとの具体的なお話もありました。
CO2削減にも触れられ、13億トン(現在の日本の排出量)をいかに実現していくのか排出量取引、固定化取引、環境税など含めて議論をし、25%達成に向けた方向性を示すとのお話もありました。
 
私は新成長戦略基本方針について、中身について思想が欠けていると発言しました。日本の生きる道は「日本は人でいきる」教育であったり、古来から伝わる「もったいない精神」にあるのではないでしょうか。柔道家の山下氏とは友人ですが、敗者を作らない勝者の論理などを盛り込むべきでないかとの提案もしました。アメリカの強みは、思想輸出国であり、また世界の35%の人材(頭脳)がアメリカに流入し、アメリカの繁栄につながっています。もっと日本も力を入れるべきです。また日本は世界とOECDなどの援助を行っていますが、改善すべき面も多々あり活用しきれていないのが現状です。私は理容組合の顧問もしており、アジアに理容・美容分野に力を入れるべきではないでしょうか。女性は美容分野に多くのお金を使うので、視点を変えた政策が必要でないかとお話しました。

 
朝食会の時間をいっぱいまで使った会となりました。次回もこの様な忌憚のない有意義な会となることを願い報告レポートとします。

経済産業省の北川慎介 政策審議官にお話を伺いました。


投稿者 : kimata 投稿日時: 2010-02-10 (79 ヒット)

  1月23日(土)の日本クリスチャンアカデミー主催の新年の集いにて「我々にできる国際貢献」をテーマに講演を行いました。NGOワールド・ビジョンにて、アメリカ留学時代にインターンとして感じた事・考えた事を述べると共にアフガニスタン・ネパールなどへの視察の様子を映像と共に紹介し、2002年民主党アフガニスタン調査ミッション事務局長として訪問した事についてもお話させて頂きました。アフガニスタンは、300年間平和が忘れ去られた国とさえ言われており、同国に軍事介入し成功した国はなく、世界でも最貧国の一つであり、復興するのに最低20年はかかると当時言われておりました。
 

カルザイ大統領との会談では、日本人の活躍について大変な感謝の言葉をいただきました。当時、同国への入国は、隣国パキスタン(イスラマバード)・イラン(テヘラン)で国連機に乗り入国しなければなりませんでした。また、入国ビザもイスラマバードでしか入手できず、ロスタイムを10日以上も費やしてしまい、大変無駄が多く、日本NGO・学生ボランティア等支援をする側の課題となっておりました。会談においてカルザイ大統領および同席の外務大臣にその場でビザの発給短縮を強く求めたところ、外務大臣は会談中に明朝から日本人に対して即日発効を約束し、それまでより4~5日早く支援が行えるという成果を上げ、同国と日本のより良い関係の構築につながりました。自分のライフワークである「日本の生きる道は外交である」を実践してまいりました。
 
日本外交の最大の課題は、アジアの成長を共有することであり、特に日中関係が非常に大切だと考えております。これまで日中の架け橋として、上海万博協力議員連盟事務局長として、愛知万博成功のノウハウ・人材交流(ボランティア)・様々な活動を通し相互理解を深め尊敬し合う交流に向けて努力してまいりました。自分の考える国家観とは、国家という単位は地球規模の問題に対しては小さすぎますが、人権など個の問題に対しては大きるということです。様々なプレーヤーが環境・人権・紛争・疫病など厄介な問題に対しサーバントリーダーとして活躍できる状況を作ることが政治の役目であると力説しました。
 
最後に自分はキリスト信者であり「一粒の麦は地に落ちて死ななければ一粒のままである。ただ、死ねば多くの実を結ぶ」を政治信条としております。また私の好きな言葉「幻のない民は滅びる」にあるように、日本が世界に「幻」をもって国際貢献をし、繰り返しになりますが「日本の生きる道は外交である」を政治理念とし、子ども達が夢を持ち日本に生れて良かったと思う国づくりにこれからも積極的に活動して行きたいと述べさせて頂きました。
 

        1月23日「我々にできる国際貢献」をテーマに意見を述べさせて頂きました。

 


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